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ストレートネックの枕、オーダーメイドと「自分で調整できる枕」どっちがいい?選び方を比較

本記事はプロモーションを含みます。

ストレートネックに合う枕を探していると、多くの人が迷うのがここ。

店舗で体を測って作る「オーダーメイド枕」にするか。

自宅で高さを調整できる枕にするか。

どちらも数万円する買い物なので、失敗したくないですよね。

この記事では、2つのタイプの違いと、どんな人にどちらが合いやすいかを、体の構造から整理していきます。

結論:「誰が高さを合わせるか」で選ぶ

先にお伝えしておきます。

オーダーメイドと調整できる枕の一番の違いは、「高さを合わせる人」が専門スタッフか、自分かです。

  オーダーメイド枕 自分で調整できる枕
高さの決め方 店舗で体を測って仕立てる 届いた枕の中材を出し入れして合わせる
合わなかったとき 店舗で調整してもらう 自分で中材を足し引きする
必要なこと 店舗に行く時間 何日か試しながら調整する手間
向いている人 相談しながら決めたい人 自宅でじっくり合わせたい人

どちらが優れている、という話ではありません。

あなたの生活スタイルに合うのはどちらか、という選び方です。

なぜストレートネックは「高さ」で迷いやすいのか

首のカーブが浅いぶん、すき間の大きさが人によって違う

首の骨は本来、前にゆるやかにカーブしています。

このカーブは30〜40度ほどが標準とされ、30度を下回るとストレートネックと呼ばれる状態になると言われています[2]。

カーブが浅いと、仰向けで寝たときに首と枕の間にできるすき間の大きさが、人によって大きく変わります。

体格で合う高さの目安が変わる

合いやすい枕の高さは、体格によっても変わると言われています[1]。

小柄・なで肩

2〜4cm

標準体型

4〜6cm

大柄・いかり肩

6〜9cm

この幅の中で、さらに数mm〜1cm単位で「しっくりくる高さ」を探すことになります。

既製品の枕で何度も失敗しやすいのは、このためです。

高さの目安と確かめ方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事:ストレートネックさんの枕の高さ。体格別の目安と、失敗しない選び方

大事なのは「いい枕」を買うことより、「自分の高さ」に合わせ続けられること。オーダーメイドも調整できる枕も、そのための手段です。

あなたはどっちタイプ?

オーダーメイドが向いているかもチェック

  • 通える範囲に店舗がある
  • 自分で高さを調整するのが面倒・不安
  • 体のことを相談しながら決めたい
  • 買ったあとも、定期的に見てもらいたい

当てはまる数が多いほど、オーダーメイド向きです。少なければ、自分で調整できる枕が合いやすいかもしれません。

タイプ① 店舗で仕立てる「オーダーメイド枕」

店舗で体を測り、その場で高さを合わせて仕立てるタイプです。

最大の良さは、自分では分かりにくい高さを、専門スタッフと一緒に決められること。

購入後に寝姿勢や体型が変わっても、店舗で調整してもらえるものもあります。

一方で、店舗に行く時間が必要です。

近くに店舗がない人には、ハードルが高くなります。

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オーダーメイド枕「マイ枕」(眠りの専門店マイまくら)

オーダーメイド マイ枕
  • 店舗で体を計測し、その場で枕を仕立てる
  • 購入後の高さ調整・メンテナンスは何度でも無料
  • 調整は全国の店舗で受けられる
向いている人 合わない人
タオルや市販の枕で、高さがなかなか決まらない 近くに店舗がなく、通うのが難しい
体格や寝姿勢の変化に合わせて、調整し続けたい 枕にかける予算をおさえたい(市販の枕より価格は高め)
店舗で相談しながら選びたい まずは手軽に試したい(先にタオルでの高さ調整がおすすめ)

オーダーメイド枕「マイ枕」の公式サイトを見る

公式サイトのよくある質問によると、店舗での製作は約1時間で当日持ち帰りができ、購入後の高さ調整・メンテナンスは永年無料とされています[3]。

価格は、公式サイトのお仕立てギフト券で44,000〜55,000円の例が紹介されています(2026年10月確認)[5]。

タイプ② 自宅で高さを調整できる枕

届いた枕の中材を出し入れして、自分で高さを合わせるタイプです。

店舗に行かなくていいので、忙しい人や近くに店舗がない人でも選びやすいのが良さ。

ただし、合う高さにたどり着くまで、何日か試しながら調整する手間がかかります。

枕のファスナーを開けて中材を取り出し高さを調整する手元

中材を少しずつ出し入れしながら、自分の高さに近づけていきます。

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整体枕「THE MAKURA」(キュアレ)

THE MAKURA
  • 三段構造で、硬めの2つの山が頭と肩を支える形
  • 中材はゴムパイプ。1段目の中材を抜いて高さを調整できる
  • 仰向け・横向きのどちらでも使える
  • サイズは幅58×奥行38.5×高さ5cm。枕カバーは別売
向いている人 合わない人
店舗に行かず、自宅で少しずつ高さを合わせたい 柔らかく沈み込む寝心地が好き(硬めの作り)
仰向けと横向きの両方で寝る 合わなかったときに返品したい(都合による返品は対象外)
中材の量で細かく調整するのが苦にならない 調整は誰かに任せたい

THE MAKURA の公式サイトを見る

公式サイトによると、高さ調整は1段目の中材を抜いて行い、紙コップ1杯分(約40g)ずつを目安に、呼吸のしやすさを確かめながら調整するよう案内されています[4]。

価格は39,600円(税込・送料込)で、枕カバーは別売です[4]。

返品・交換は、汚損・破損・注文と異なる商品だった場合に、到着後7日以内の連絡で対応とされています[4]。

「合わなかったから返品」はできないので、高さ調整を前提に考えておくのが安心です。

選ぶときに気をつけたいこと

よくある選び方 起きやすいこと 見直しのポイント
値段の高さで「効きそう」と判断する 体格に合わず、高さが合わない 体格別の目安と、調整のしやすさで選ぶ
口コミの評価だけで決める 書いた人と体格・寝姿勢が違う 自分が仰向け派か横向き派かを先に確認
届いた日に「合わない」と判断する 体が新しい高さに慣れていないだけのことも 数日〜1週間は調整しながら様子を見る
枕だけで解決しようとする 日中の姿勢で首の負担が積み重なる 枕と日中の姿勢をセットで見直す

枕だけで根本的に解決するものではなく、日中の姿勢もあわせて見直すことが大切だとされています[1]。

届いた・仕立てたあとの調整のコツ

1

今使っているマットレスの上で試す(マットレスが柔らかいと、そのぶん枕が高く感じます)

2

仰向けで、顔がほんの少しだけ足もとを向く角度になっているか確かめる

3

横向きになり、鼻筋と体の中心がまっすぐ揃っているか確かめる

4

朝起きたときの首の感じを、数日分メモしておく

5

違和感があれば、少しずつ調整する(調整できる枕は中材を少量ずつ、オーダーメイドは店舗で相談)

顔がほんの少し下を向く角度(約5度)が、首に負担の少ない目安とされています[1]。

横向きで首まで支えられて眠る女性

横向きでは、鼻筋と体の中心がまっすぐ揃う高さが目安です。

枕と一緒に見直したいこと

どんなに合う枕でも、日中ずっと画面をのぞき込んでいれば、首の負担は積み重なっていきます。

  • 画面の上端を、目の高さに近づける
  • スマホは胸の高さまで持ち上げて見る
  • 1時間に1回は顔を上げて、首をゆっくり回す

デスクワークの座り方は、こちらで詳しく解説しています。

関連記事:猫背は根性で直らない。デスクワークの座り方から見直す3つのポイント

よくある質問

Q. オーダーメイドなら、最初から完璧に合いますか。

その場で高さを合わせて仕立てますが、寝ているうちに「もう少し」と感じることもあります。

購入後に調整してもらえるかどうかも、選ぶときに確認しておくと安心です。

Q. 調整できる枕は、どのくらいで高さが決まりますか。

人によって違いますが、少しずつ調整しながら数日〜1週間ほど様子を見るつもりでいると焦らずに済みます。

Q. 横向きで寝ることが多いのですが、どちらがいいですか。

どちらのタイプでも、横向きは肩幅のぶん仰向けより高さが必要になります。

仰向けと横向きの両方で確認できるかを基準に選んでください。

関連記事:横向き寝で肩が痛い人へ。枕選びで見落としやすい3つのポイント

Q. 首や腕にしびれがあります。枕を変えれば大丈夫ですか。

しびれが続く、強くなる場合は、枕の問題と決めつけず医療機関に相談してください。

まとめ

オーダーメイドか、自分で調整できる枕かは、「高さを誰が合わせるか」で選ぶのがいちばん迷いません。

店舗で相談しながら決めたい人は、オーダーメイド。

自宅で少しずつ合わせたい人は、調整できる枕。

どちらを選んでも、体格別の高さの目安を出発点に、仰向けと横向きの両方で確かめることが大切です。

まずは今の枕で、首と枕のすき間をチェックしてみるところから始めてみてください。


出典

  1. ストレートネック 枕の選び方|首の負担を減らす高さ・硬さ・形の3条件 - curepro.jp
  2. ストレートネックの枕の高さの理想は?原因・症状・枕の選び方も! - lofty
  3. オーダーメイド マイ枕 よくある質問 - 眠りの専門店マイまくら(公式)
  4. THE MAKURA 商品ページ - キュアレ(公式)
  5. 眠りの専門店マイまくら 公式サイト

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